スクワットの難易度を変えることはできる

スクワットの難易度を変えることはできる

スクワットで下半身鍛錬をすることは、若いうちなら難なく出来ることです。

 

しかし歳を重ねていくと足腰が弱り、とくにヒザに負荷をかけるスクワットは苦痛でしかなく、膝を痛めることもあるでしょう。

 

スクワットの難易度を変えて、優しいスクワットにする方法を考えてみましょう。

 

まず難易度低いスクワットとしては、浅くしゃがむということが考えられます。

 

膝を曲げる角度を緩やかにして、体を落とすことによって膝の負荷を少なくできます。

 

ただしこの方法だと、両脚の筋肉を鍛えるには物足りなさを感じられるでしょう。

 

そこですこし負荷を上げて鍛えられつつ、膝に負担の少ない方法としては、椅子の背もたれの笠木など、安定したところに両手をかけ、スクワットをする方法があります。

 

この方法であれば、体重が椅子にかかる分だけ、スクワットが楽になります。

 

さらに変わったスクワットとしては、立膝スクワットが考えられます。

 

立膝とは、片脚の膝を地面に付き、もう片脚は前方に突き出すという座り方です。

 

立位から立膝の状態へと移行することを繰り返すことで、片脚のスクワットの効果が得られます。

 

通常のスクワットよりも負担は無く、下半身全体の鍛錬にできるでしょう。